頭痛
ご存知ですか?
長期間の頭痛薬服用が更なる頭痛を引き起こしていることを!!
整体で多くの頭痛が改善することを!!
こんなことでお悩みではありませんか?
- 肩コリがひどいと頭痛になる
- 天候の崩れる少し前から頭痛になる
- 症状がつらくて頭痛薬をよく服用する
- 頭痛薬が効かなくなってきた
- 夜、1日の疲れからか頭痛になる
- 睡眠不足が続いて頭痛が出る
- 頭や首が重苦しい
- 頭がボーッとする、ふらつく
- めまいがする
- ズキンズキンと脈を打つように頭が痛む
- 目がチカチカし、視野が狭くなり、肩がこる
- 頭痛のせいで仕事がはかどらない
- 頭痛薬が年中手放せない・持っていないと不安
- スマホやパソコンの画面を長時間みていると目の奥が痛くなる
- 朝、目覚めが悪い・スッキリしない・頭が重い
3つ以上当てはまる方は、頭痛に合った対処法ができていないかもしれません。一度、正しいケアを確認してみませんか。
ご存じですか?
頭痛にはいくつか種類があり対処法が異なることを。
頭痛にはいくつかの種類があります
- 首や肩の緊張による頭痛
- 姿勢不良から血行不足による頭痛
- 自律神経の乱れによる頭痛
- 血管の拡張による頭痛
- ホルモンバランスの乱れによる頭痛
- 首の骨、頭の骨のズレによる頭痛
専門的な言葉を使うと
- 緊張型頭痛
- 偏頭痛
- 群発頭痛
という慢性頭痛に分類されます。
自分の頭痛のタイプがどれなのかを確認したうえで、対処することが頭痛解消への近道につながります。
頭痛の種類によっては
- 揉んで良いもの、悪いもの
- 温めた方が良いもの、悪いもの
- 冷やした方が良いもの、悪いもの
- 運動すべきもの、安静にすべきもの
というように対応が真逆に異なることがあります。
また、薬剤の使用過多による頭痛、その名も薬物乱用頭痛というものもあります。
簡単に言うと、頭痛薬の副作用が頭痛…みたいなものです。
頭痛を抑えようとして、逆に慢性的な頭痛になるなんて本末転倒ですね。
もし、ご自宅に頭痛薬がある場合は、説明書の副作用をご確認ください。
もしかすると頭痛薬なのに副作用に「頭痛」と書かれているかもしれませんよ。
また、この他にも副作用には胃腸障害や腎障害もありますので、このような理由から頭痛薬の過度な使用はお薦めできません。
あなたに合った治療法、あなたに合ったアドバイスが必ずあります。
当院ではしっかりとした問診・触診・検査であなたの頭痛を分析して、快適な日常へと導きます。
今、あなたの頭痛が原因で
- やりたい仕事が出来ていないなら、
- やりたい趣味が楽しめていないなら、
- なりたい自分に成れていないなら
お気軽に「鍼灸整骨くわた」を頼ってください。
お力になれ、あなたが1日でも早く頭痛から解放され楽しい日々が過ごせることを心より願っております。