捻挫・打撲・肉離れ
次の試合は絶対に出るんだ! あの山に必ず登るんだ!
あの人との旅行に行けないなんてあり得ない!
ケガになんか負けないぞ!!
こんなことでお悩みではありませんか?
- 負傷したところが腫れてしまった
- 患部の熱が治まらない
- 湿布を処方されても治らない
- 痛みがなかなかひかない
- 痛みがあって歩きづらい
捻挫・打撲・肉離れは早期治療が早期回復の決め手
あなたの身体に備わっている靭帯、筋肉の強度を“外力”が上回ったとき外傷という怪我が発生します。
身体は、あなたのカラダを治そうとして、みるみるうちに炎症という形で熱を発生させ腫れを作ります。
この反応は怪我を治すための正しい反応なのですが、なにせ急な出来事で過剰に反応してしまうのです。
結果として治すために必要な量以上の熱や腫れが生じ、その熱や腫れが痛みを生み、その痛みが熱、腫れを生じるという負のスパイラルが始まります。
この負のスパイラルを1分でも早くくいとめることが早期回復に繋がります。
大げさではなく、2週間で治るはずだった怪我が2か月かかることもあります。
外傷は急性期・亜急性期・慢性期があり時期に合わせた正しい処置が大事!
- 急性期・・・受傷直後~3日
- 亜急性期・・・4日~1・2週間
- 慢性期・・・1・2週間以降
- 冷やすor温める
- 動かすor安静
- 荷重or免荷
ほかにも、時期に合わせた寝る体制、入浴方法、運動強度、固定方法、リハビリ方法などの見極めが早期回復のために大切です。
鍼灸整骨くわたでは“結果を出すこだわり施術内容”のほかに、捻挫・打撲・肉離れに対して状況に合わせたテーピング固定・アイシングを実施します。